基礎知識 コミュニケーション
〔コミュニケーション概論〕
■ コミュニケーションとは?
コミュニケーション(Communication)の語源は、ラテン語のコミュニカーレ(Communicare:共有)であると言われています。
つまり、「物体や生物、他(存在するモノ全て)との間で何かを伝えて共有する」という定義がされています。(中央法規「対人援助とコミュニケーション」より)
私たちは、このコミュニケーションを下記のように定義しました。
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コミュニケーション(かかわり) = 人(ふれ合い) + 人以外(ふれあい、共有)
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コミュニケーションとは、世間ではよく「人間関係」というところに焦点が当てられますが、本来は”人”や”人以外”との”かかわり”であるのだと思います。
■ 人とのかかわり = ふれ合い
では、「人とのかかわり」とは何だと思いますか?
人とは・・・・自分 + 自分以外(他人)ですね。
つまり、「人とのかかわり」とは
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自分とのかかわり + 自分以外(他人)とのかかわり = ふれ合い
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と考えることができます。
あえて私たちは「人とのかかわり」のことを、”ふれ合い”と呼んでいます。
▼自分とは?
「自分」とは何でしょう?
「自分」をよく見てください。何が見えますか?
からだ?
こころ?
そう、「自分」というのは「からだ」と「こころ(脳)」で構成されています。
「からだ」が欠けても、「こころ(脳)」が欠けてもダメです。
「からだ」と「こころ」の両方のバランスが取れてこそ、本来の「自分」なのです。
▼自分以外(他人)とは?
「自分以外(他人)」とは何でしょう?
自分の周りにいる人全てが「自分以外(他人)」なのです。
親、兄弟、近所のおじさん、おばさん、先生、上司、部下、、、、など。
色々な自分以外の人が自分の周りには存在しています。
「自分以外(他人)」は、「個人」と「集団」とに分けて考えることができます。
「個人」とは、「自分以外(他人)」の1人1人をいいます。
「集団」とは、その1人1人が集まった状態の人々をいいます。2人以上集まると「集団」ということになります。
■ 人以外とのかかわり = ふれ合い、共有
「人以外とのかかわり」は、何が考えられますか?
「人以外のかかわり」では、
モノ、金、情報、時間、動物、環境、空間、地球、宇宙・・・・・
この世に存在する有形・無形全ての人以外のモノを「人以外」と定義されます。
つまり、「人以外とのかかわり」とは
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(人以外の)有形物とのかかわり + 無形物とのかかわり = ふれ合い+共有
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と考えることができます。
「人以外とのかかわり」は、有形物は”ふれ合い”、無形物は”共有”と定義しました。
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