|  中堅社員向け 人財育成のご案内
  
 中堅社員は、企業の中核を担う人材です。
 若手社員を指導し、チームをまとめ、リーダーや上司との仲立ちをし、関係者と協力する業務を担当し始める役どころとなります。
 中核となる人材となるには、自分の将来を見据え、若手を導くコミュニケーション力を持ち、周りと協力して事を進める能力が必要です。
 
 自分を理解し将来を見据える 「自己分析とキャリアビジョン」
 
 若手を導く指導法 「メンターコミュニケーション」
 
 円滑な協力関係をつくる 「ファシリテーション」
 
 
 自分を理解し、自分が向かいたい方向が判らないと自信を持った考えと行動ができません。
 若手を導くには、先輩として無理なく導くコミュニケーションが大切です。
 円滑に協力して仕事を進めるには、自分勝手な方法では進みません。
 
 知識だけの方法論ではなく、体験を通した手法の理解で、中核人財となる力を力を高める研修です。
 
 
 
 中堅社員として情熱を持って職務に取り組み続けるには、自分のキャリアに対する未来像を描くことが大切です。自分の個性・強みを理解し、キャリアの未来像を創り上げる研修です。
 
 
 メンターとは、良き先輩です。良き支援・導き・助言を与える年長者です。良き先輩となるには、漫然と後輩に指導するのではなく、自分のあり方や教え導く支援ののコミュニケーション方法の理解が大切です。
 
 会議・話し合い参加者の参画意識を向上させ、会議や組織運営を効率的に進行・調整しまとめる、ファシリテーションのスキルを学びます。話し合いを促すスキルが部下を支援し仲間と協力して活動する基礎となります。
 
 チーム力を高めるには、自分の思いを相手に誤解無く伝え、相手の言わんとしていることを素直に理解する必要があります。誤解無く素直に伝えて聴くためには自己分析を踏まえたコミュニケーションが大切です。
 
 
 
  
 
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