ジーシフト[株式会社 グローバル・シフト・コミュニケーション]

2013年8月1日 

 

JA様向け 人財育成


反省力研修

 自分と仲間で率直に振り返る方法を身につける

 「明日はもっと良くしたい」「まだまだ改善の余地がある」
 自らが素直に、そして皆で率直に反省に取り組み改善向上するための方法を身につけます。

 
概要
自分やチーム・職場の行動や失敗を振り返り、自分のこととして次回に活かすようにする、反省の方法やポイント、現場における反省会の開催方法を身につけます。

特徴
・反省や振り返りの進め方やポイントなどの基本を学べます。
・失敗などの反省の対象を冷静に振り返って、探求する方法が理解できます。
・反省の対象を構造化・見える化する、書き方が習得できます。
・失敗などの根本原因が判り、自分・自組織の行動パターン改善に繋がります。
・自分の反省ばかりでなく、部下や他人、チームで反省を促す方法が身につきます。
・良い反省の方法が習慣化できます。
・反省会の開催方法が身につきます。
            研修で修得・活用する手法や技術などについては、下記「参考情報」もご覧下さい

 参考情報 ≪反省・振り返り≫≪ファシリテーション≫≪システム思考≫≪問題≫≪質問

 実績・事例 実績・事例画面

対象
職場リーダー、管理職、職場全員など

時間
1日 (1日 8時間 昼食・休憩含む)

定員
6人〜24人

カリキュラム
振り返り・反省の方法
  振り返りや、反省の方法、進め方とポイント、事実を見極める方法
演習1 失敗事例を効果的に振り返る

失敗事例の構造
演習2 失敗事例を構造化する

失敗事例の構造を深める 構造を深めるポイント
製造業・ものづくりの現場における反省会実施のポイント
演習3 失敗の本質を検証する、考え方・価値観を探る

失敗を活かす
演習4 振り返りを活かす

効果的な反省を持続、習慣化する

備考



  JA様向け研修 お問い合わせ

     (カリキュラム全体像の資料(PDF・無料)のご請求や各種お問合せ)

   (c) 2005-2011 Global Shift Communication Co., Ltd. All Rights Reserved.