ジーシフト[株式会社 グローバル・シフト・コミュニケーション]

2014年5月1日 

 

製造業・ものづくり 技術者向け 人財育成

工夫に取り組み続けるモチベーション研修

 自分の得意、自分の個性が工夫への原動力になる

ものづくり技術者として自分から工夫に取り組み続けるには、自分の個性や強みを十分に理解し、工夫へのモチベーション・やる気を高めることが効果的です。自分の個性・強みを理解し、ものづくりへのモチベーションを高める研修です。
 
概要
ものづくりへのやる気、工夫へのモチベーションを高める研修です。
ものづくりの技術者としてモチベーションを高めるには、自分の「得意」な考え方や行動を自己理解することが大切です。

本研修では、自分の得意を再認識して、ものづくりへの動機を見つめ直すことで、今後ものづくりへの工夫をし続けるモチベーションを醸成します。

特徴
・自分の良さや強みを理解して、得意な考え方や行動(=個性)を理解できます。
・自分の個性がものづくりの原動力になっていることを再認識できます。
・自分の個性を磨き続けるための行動ができるようになります。
・自己省察、対話、アートなどの創造、論理的検討などでモチベーション向上を図ります。
            研修で修得・活用する手法や技術などについては、下記「参考情報」もご覧下さい

 参考情報 ≪ ダイアログ ≫ ≪ 実践コミュニティ ≫ ≪ ストレングスファインダー・徳性アセスメント

 実績・事例 実績・事例画面

対象
技術者向け、職場チーム、全社、リーダー向けなど

時間
2日 (1日 8時間 昼食・休憩含む) [標準コース]

定員
6〜40人

カリキュラム
[事前準備]
業務経験をどのように捉えているか整理。
個性や強みとなる能力に関するアセスメント【必要に応じて】

[1日目]
演習1 自分におけるものづくり
     自分にとって、ものづくりをどのように意識しているかを再度意識化・表現する

演習2 自分の得意・強みを理解する

演習3 ものづくりにおけるキーポイント
    自分がものづくりをずっと続ける上で大切なポイントを見つけ出す。

[2日目]
演習4 ものづくりへのキーポイントを共有理解

演習5 ものづくりへのキーポイントの向上への行動策を考える

演習6 実現への第一歩
    お互いのものづくりにおけるキーポイント(モチベーション向上へのポイント)
    を向上させる第一歩をお互いに宣言し、相互協力などの雰囲気を醸成



(上記はカリキュラムの抜粋となります。 カリキュラムの全体像などにつきましては、
 概要カリキュラム資料 [PDF] をお送りいたします。 ご活用下さい。) (無料 (企業・団体・自治体、法人様向け集合研修)

資料請求

備考
 強みを見える化する様々なアセスメントが活用可能です。ご相談ください。



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