旅館・ホテル・サービス業向け 人財育成のご案内

職業人として「良い仕事」に日々取り組むには、自分の仕事への理解、そして周りと力を合わせる方法を理解し現場実践してゆくことが必要です。
日々取り組む 「仕事への意義」
お互いが理解できる 「コミュニケーション」
力を合わせて良い仕事・良い職場となるための 「チームワーク」
仕事の意義を理解できないと、お客様のための良い仕事、そして善悪が分かりません。また、自分一人では仕事は進みません。自分から動いてコミュニケーションをとり、役割と責任を意識してお互いに力を発揮すると良い職場となり、良い仕事という結果が伴ってきます。
技術論だけではない、自分で考え、皆で一緒に考え、共感し共に行動し、明日の結果が良くなるための自分と仲間がより良く連携するための力を高める研修です。
風通しの良い職場では、仕事へのモチベーションが高まり、良い循環で仕事への良い結果が出て来ます。この研修では、特に旅館・ホテル・飲食業様向けにテーマを絞って、改善とモチベーション向上につながる対話力向上を図ります。
サービス業で必要な、聴く・話す・見る、基礎コミュニケーション力のアップを図ります。
失敗を未来の成功への糧とする。反省するための技術、ポイントを学びます。
社会人生活におけるマナーを形式だけで無く、なぜマナーが必要なのかといった根本から理解する研修です。
「報告」「連絡」「相談」 報連相は、話す職場コミュニケーションの基本です。職場コミュニケーションの「話して伝える」基本を学ぶ研修です。
今の社会人に特に必要な素養は、自ら動く自主性とものごとをやり遂げる責任感です。この研修は自己分析を通して自分の特性やクセを内省し、良さを活かす自主性と他責にしない責任感を醸成します。

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