人財育成研修 半日・夜学コース
コミュニケーション・報連相力
人財育成研修 半日コース・夜学コース研修プログラム
研修時間 半日(3時間) [ 時間帯 (午前 ・ 午後 ・ 夜間) をお選びください ]
参加人数 6人〜30人
対象 若手、中堅、リーダー、全社など
会場 御社会議室などご用意いただいた場所にて実施いたします。
日本国内に限ります。
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[8プログラム]
1.傾聴・観察の基本
傾聴と観察の基本を学びます
[プログラム概要]
傾聴とは
傾聴の3つのポイントと行動
演習 聴く体験の重要性を理解する
相手を観察するポイント 言語と非言語
演習 話しを聞きながら観察する
2.傾聴・観察力の強化
傾聴・観察力を強化する技術を学びます
[プログラム概要]
傾聴と観察の基本
話しを広げ狭める問いかけ方
演習 広げる問いかけ、狭める問いかけをを行いながら傾聴し観察する
状況別の問いかけ方
事実と感情を観察する
演習 状況に応じて問いかけ、傾聴観察を行う
3.率直に悪い・良い情報を伝える方法
良い情報・悪い情報を誤解無く率直に伝える方法を学びます
[プログラム概要]
伝達の基本
演習 良い情報を伝える
共感を呼ぶ伝達を行うには
率直に伝える4つのステップ
演習 悪い情報を率直に伝える
4.自分の心の状態を理解する
コミュニケーションの前提として、自分の心の状態を理解する(TA:交流分析など)
[プログラム概要]
心の基本的な状態を理解する(交流分析)
演習 心の状態を理解する
演習 自分の心の状態の傾向を読み解く
心の状態に応じた言葉と行動
5.心の状態に合わせて対話する
相手と自分の心の状態に合わせて、誤解や齟齬などなく対話・コミュニケートする方法を学びます
[プログラム概要]
心の状態に応じた言葉と行動(交流分析)
演習 様々な心の状態に対応した対話を行う
演習 自分が得意/苦手とする対話を考える
心の状態を踏まえた問いかけ
演習 心の状態を踏まえた問いかけを実践するには
6.相手の特性に合わせる心を掴む伝え方
相手の情報授受特性に合わせて、相手に伝わるコミュニケーションができる方法を学びます(NLPなど)
[プログラム概要]
人の情報の認知方法(代表システム)
代表システムを観察で見抜く方法
演習 観察で相手の代表システムを見抜く
相手の認知に合わせたコミュニケーションを行うには
演習 相手の認知に合わせたコミュニケーションを行う
7.報連相の基本
職場コミュニケーションの基本、報連相の意味と基本を学びます
[プログラム概要]
報連相とは
演習 職場の報連相の状態を整理する
良い報連相へのポイント
演習 報連相の違いを理解する
正しい報連相のための伝え方のコツ
演習 悪い情報でも率直に伝える
8.職場の報連相を改善する
職場の報連相の実際を意識共有し、改善案を考えコミュニケーションスキルの活用を図ります
[プログラム概要]
演習 職場の報連相を整理する
演習 職場の報連相の問題点、課題をまとめる
良い報連相へのポイント
演習 問題を踏まえた理想的な報連相への対策を見つけ出す
関連研修 ≪コミュニケーションスキル研修≫ ≪心をつかむコミュニケーション研修≫ ≪報連相・議事録研修≫
( 概要カリキュラム資料 [PDF] をお送りいたします。 ご活用下さい。) (無料)
(企業・団体・自治体、法人様向け集合研修)
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