ジーシフト[株式会社 グローバル・シフト・コミュニケーション]

2014年5月1日 

 

人財育成

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心をつかむコミュニケーション研修 (コミュニケーション応用研修)

 心をつかむコミュニケーション上級スキルを職場で活用する

相手の心をつかむには、相手の心の状態や自分の心の状態に合わせたコミュニケーションを行うことが大切です。
さらに、相手が受け取りやすい伝え方をすることも必要です。

職場・ビジネスの場で、相手の心をつかむコミュニケーションの上級スキルを身につけ活用できるようになります。

概要
相手の心に届くコミュニケーションを行うには、相手と自分の状態に合わせたコミュニケーションが必要です。
そのためには、相手と自分の「心の状態」と「コミュニケーションパターン」に合わせることが大切です。
この研修は、相手の心に届くための様々なコミュニケーション方法を学ぶ研修です。

特徴
・自分の心の状態の特性がアセスメントで理解できます
    (TA:交流分析のエゴグラムによる分析)
・心の特性に応じた得手不得手なコミュニケーションが体験で学べる
    (心の状態・特性で得手不得手の態度や言い方などへの対応法)
・相手の伝達感覚に対応した効果的なコミュニケーションが学べます
    (相手の代表システム(視覚・聴覚・体感覚)の見分け方、対応した伝達法)
・判りやすい伝達手順を活用したコミュニケーションができます
    (悪い情報でも誤解無く率直に伝えるアサーションなど)
・コミュニケーションパターンに対応した応答演習で自分の特性に合った対応法が習得できます
・自分のコミュニケーションの特性を職場で活かす方法が判ります
            研修で修得・活用する手法や技術などについては、下記「参考情報」もご覧下さい

 参考情報 ≪かかわり≫ ≪コーチング≫ ≪NLP≫ ≪交流分析≫ ≪質問≫ ≪観察

 実績・事例 実績・事例画面

対象
管理職、チームリーダ、メンバ

時間
2日間(8時間/1日 昼食、休憩含む)

定員
6人〜18人

カリキュラム
[1日目]
オリエンテーション、アイスブレイク

コミュニケーションパターンとは
演習1 自分と相手の心の状態を知る

心の状態を踏まえたコミュニケーションとは
演習2  心の状態にマッチしたコミュニケーションパターンを知る

相手のコミュニケーションパターンを読み取る方法
演習3 相手のコミュニケーションパターンをその場で読み取る

演習4 相手のコミュニケーションパターンに応じて伝え方を変える

[2日目]
演習5 相手に合わせてコミュニケーションを行う

共感しやすい伝え方
演習6 共感しやすい伝え方で肯定内容を伝える

演習7 共感しやすい伝え方で否定内容を伝える

演習8 心をつかむコミュニケーションの職場での活用



(上記はカリキュラムの抜粋となります。 カリキュラムの全体像などにつきましては、
 概要カリキュラム資料 [PDF] をお送りいたします。 ご活用下さい。) (無料
 (企業・団体・自治体、法人様向け集合研修)
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備考
 研修範囲を限定した1日コースも実施可能です。



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 参考情報

  心に届く対話力を身につける

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