人財育成

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「明日はもっと良くしたい」「まだまだ改善の余地がある」
自らが素直に、そして皆で率直に反省に取り組み改善向上するための方法を身につけます。
概要 |
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自分やチーム・組織の行動や失敗を振り返り、自分のこととして次回に活かすようにする、反省の方法やポイントを身につけます。
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特徴 |
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・反省や振り返りの進め方やポイントなどの基本を学べます。
・失敗などの反省の対象を冷静に振り返って、探求する方法が理解できます。
・反省の対象を構造化・見える化する、書き方が習得できます。
・失敗などの根本原因が判り、自分・自組織の行動パターン改善に繋がります。
・自分の反省ばかりでなく、部下や他人、チームで反省を促す方法が身につきます。
・良い反省の方法が習慣化できます。
(研修で修得・活用する手法や技術などについては、下記「参考情報」もご覧下さい)
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参考情報 ≪反省・振り返り≫≪ファシリテーション≫≪システム思考≫≪問題≫≪質問≫
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実績・事例 
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対象 |
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管理職、チームリーダ、メンバ
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時間 |
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1日 (1日 8時間 昼食・休憩含む)
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定員 |
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6人〜24人
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カリキュラム |
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振り返り・反省の方法
振り返りや、反省の方法、進め方とポイント、事実を見極める方法
演習1 失敗事例を効果的に振り返る
失敗事例の構造
演習2 失敗事例を構造化する
失敗事例の構造を深める 構造を深めるポイント
演習3 失敗の本質を検証する、考え方・価値観を探る
失敗を活かす
演習4 振り返りを活かす
効果的な反省を持続、習慣化する
良い反省会の開催法

(上記はカリキュラムの抜粋となります。 カリキュラムの全体像などにつきましては、
概要カリキュラム資料 [PDF] をお送りいたします。 ご活用下さい。) (無料) (企業・団体・自治体、法人様向け集合研修)

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備考 |
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●オプションカリキュラム
本研修に、下記のオプションを加えて、プロジェクト遂行やリーダーシップ力アップを図ることも可能です。
1.ファシリテーション 日常の話し合いや会議を効果的・円滑に進める方法
(+1日)
2.ファシリテーショングラフィック 話し合いや反省会において、書いて共有を進める技術
(+1〜2日)
3.対立解消 話し合いなどにおいて、対立を解消させる話し合い方、考え方、書き方の技術
(+1〜2日)
●基礎的なカリキュラム
プロジェクトミーティング プロジェクトの開始・終了時のキックオフ、フォローアップ(反省会)の基礎を学ぶ研修
(1日)
●反省会の現場実施
実際の反省会の設計や進行を代行実施・請け負うことも可能です。
【プロジェクトミーティング(反省会)サポート】 ご紹介ページ
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≪反省力 メディア掲載 「経営情報誌 WizBiz2010年9月号」≫
≪反省力 メディア掲載 「経営情報誌 道経塾 2010年7月号」≫
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