概要 |
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職場コミュニケーションの2大基本「報連相」と「議事録」は、機能していますか?
報連相と議事録のポイントを、知識でなく体感して現場実践できる形式で学びます。
研修コースは、現場実践力を高める実践コースと、指導力アップの指導者コースの2種類です。
[実践コース:報連相・議事録の力を身につける]
[指導者コース:報連相・議事録の取り方の指導力を身につける]
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特徴 |
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・報告・連絡・相談の基本が、コミュニケーションの仕組みから判ります。
・知識だけではなく、体験学習で自らの気づきを現場の実践ですぐに活用できます。
・職場コミュニケーションの指導経験に基づいた、実践ポイントがすぐに使えるようになります。
・指導者コースでは、理解や気づきなど部下の成長サイクルを促すポイントが判ります。
(研修で修得・活用する手法や技術などについては、下記「参考情報」もご覧下さい)
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参考情報 ≪ 反省・振り返り ≫ ≪ 報連相 ≫ ≪ 質問 ≫
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実績・事例 
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対象 |
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管理職、チームリーダ、メンバ
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時間 |
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1日 (1日 8時間 昼食・休憩含む)(実践コース、指導者コースとも1日コース)
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定員 |
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6人〜24人
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カリキュラム |
【実践コース】 |
報連相とは
報連相の基本、意味
演習1
報告、連絡、相談の違いを体験する(現場事例)
報連相のポイント
情報を伝える
演習2
良い情報、悪い情報を伝える方法を学ぶ
議事録とは
議事録の基本、目的、ポイント
演習3
話し合いを議事録化する
議事録の実践
話し合いの目的、記録、伝達方法に応じた工夫のポイント
演習4
効果的な報連相・議事録を現場で活用し続けるには
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カリキュラム |
【指導者コース】 |
報連相とは
報連相の基本、意味
演習1
報告、連絡、相談の違いを体験する(現場事例)
報連相のポイント
報連相の指導ポイント
部下が成長する指導の仕組み
情報を伝える
演習2
良い情報、悪い情報を伝える方法を学ぶ
議事録とは
議事録の基本、目的、ポイント
演習3
話し合いを議事録化する
議事録化を指導するポイント
議事録の実践
話し合いの目的、記録、伝達方法に応じた工夫のポイント
演習4
部下の報連相・議事録を継続的に向上させるために
(指導者コースは、部下への指導ポイントを学ぶ時間を多く取っています)

(上記はカリキュラムの抜粋となります。 カリキュラムの全体像などにつきましては、
概要カリキュラム資料 [PDF] をお送りいたします。 ご活用下さい。) (無料) (企業・団体・自治体、法人様向け集合研修)

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備考 |
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報連相・議事録の仕様(お客様の仕様への適合)
報連相・議事録につきましては、お客様の職場環境に合わせた内容とすることが可能です。
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