ジーシフト[株式会社 グローバル・シフト・コミュニケーション]

2011年9月1日 

 

職場対話 プロジェクトミーティング(キックオフ、反省会)サポート


反省会・フォローアップミーティング

概要
  • プロジェクト・業務の反省会・フォローアップミーティングの準備・司会進行を行うサポートです。

特徴
  • 経験を率直に振り返り、反省できるプロセス
       @ 振り返り・反省を効果的に行う進行手法(プロセス)
       A 失敗を他人のせいで終わらせない、自省と自責への考えの促し
       B 対立状況においても、冷静に振り返りを行う手法
       C 出来事や失敗の本質をチームで率直に話して探求できる方法


  • 経験を糧とする考え方に基づいて進行し、失敗経験においても肯定的な自己評価ができる
       @ 出来事や失敗を冷静に見つめる進め方
       A 経験から肯定的な意味を見つけ出す方法


  • チームとメンバーが成長できる進め方ができ、反省した結果が次への成長の糧となります
       @ 自分とチームの成長の視点を持つ方法
       A 反省・振り返り結果を意識づける方法


サポート内容
  • 反省会への要件整理、準備
  • ミーティング司会進行(反省・振り返りの会議を進め、問いかけを行う。対立や停滞時の進行対処)

時間
 【半日反省会】 3時間 (標準実施時間)

定員
 6人〜24人

進行例
  • プロジェクト情報の共有
  • 出来事(成功・失敗)の共有
  • 出来事の本質をチームで探求
  • まとめ(振り返り・反省から得られたこと)

貴社準備事項
  • 反省会(フォローアップミーティング)の目的、ミーティングの目標など要項のご検討

備考
オプション
 下記のオプションで、反省を深めて改善への行動計画とすることが可能です。(別途お見積もり)

 1.板書記録            反省会の状況をその場で板書記録して、共有・反省・内省を深めます

 2.問題の本質探求        問題の本質を探り、問題の根っこを探求しあぶり出します
       (+0.5日〜1日)
 3.改善計画立案         プロジェクト実施に向けて、各メンバーの行動計画を各自で立案します
       (+0.5〜1日)
 4.結果の整理、報告書作成  反省会の結果、板書や話の内容を整理し、報告書を作成します

反省会・キックオフミーティングの開催方法を学ぶ研修
 プロジェクトミーティング研修   プロジェクトの開始・終了時のキックオフ、フォローアップ(反省会)の基礎を学ぶ研修
      (1日)



   反省会 お問い合せ

 参考情報 (基礎知識へのリンク)


  ≪ 反省・振り返り

   (c) 2005-2011 Global Shift Communication Co., Ltd. All Rights Reserved.