職場対話

職場では、個々人の問題解決の力が必要です。
そしてさらに、チームや大人数で総意を集めて問題を見つけ出し、分担や集中して問題に取り組むことが大切です。
この問題解決力研修では、個人とチームの問題解決力を醸成します。
概要 |
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問題解決への取り組みを、個人とチームで取り組む手法を学びます。
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特徴 |
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・問題の解決をチーム全員であたります
・問題の発見から行動計画立案までの一貫したプロセスで取り組むことができます
・問題解決への意欲を持続させるモチベーションのが向上します
・問題解決への行動計画まで策定できます。
(研修で修得・活用する手法や技術などについては、「参考情報」もご覧下さい)
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対象 |
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チームリーダ、メンバ
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時間 |
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2日 (1日 8時間 昼食・休憩含む) [標準コース]
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定員 |
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6〜30人
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カリキュラム例 |
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[1日目]
問題解決手法解説
問題解決プロセス、問題解決の考え方
会議の進め方(問題解決のためのファシリテーションプロセス)
プロセス、 基礎技術
演習1 問題の共有
問題点を表現して、共有します。問題に対する不明点も明確にします。
演習2 問題の現状
問題が現状どうなっているのかを明明確にします。
演習3 問題の本質の探究
問題の本質、問題の根源は何かを探究してゆきます。
[2日目]
問題解決と解決策の立案ポイント
演習4 問題の本質を再確認
問題の本質を再確認し探究確認することで、問題に対する精度を上げます。
演習5 解決策
問題に対する解決策の案出、行動計画の立案
行動計画立案のポイント
演習6 行動計画立案
問題解決に対する行動計画を立案する
演習7 行動計画発表
各グループで共有した問題から行動計画までを発表、共有します。

(上記はカリキュラムの抜粋となります。 カリキュラムの全体像などにつきましては、
カリキュラム概要 [PDF] をお送りいたします。 ご活用下さい(無料)。 [サンプル画像→]
お問い合わせ画面 からお申し込み下さい。) (企業・団体・自治体、法人様向け集合研修)
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備考 |
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≪ 問題 ≫ ≪ 振り返り ≫ ≪ システム思考 ≫
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