新入社員・インターンシップ向け 人財育成のご案内

企業人・組織人としての新たな仲間となるには、自分から動く積極性、職場の先輩や上司・仲間とのコミュニケーション、企業人・組織人として動くための規範の理解が必要です。
自分から取り組む 「積極性」
お互いが理解できる 「コミュニケーション」
企業人・組織人としての責任やルールなど 「規範」
自分から動いてコミュニケーションを取らないと仕事は進みません。仕事を自分勝手に行ったり、行うべき仕事を行わなかったりすると自分の責任を果たすことができません。
型どおりのスキルを身につけるのでは無く、知識と体験から企業人・社会人としての基礎的な力を高める研修です。
新入社員に必要な、聴く・話す・見る、基礎コミュニケーション力のアップを図ります。
新入社員だからこそ、職場でチームで動くためのコミュニケーション力が必要です。チームコミュニケーションの基礎力をつける研修です。
新社会人、インターンシップなど、社会人生活におけるマナーを形式だけで無く、なぜマナーが必要なのかといった根本から理解する研修です。
社会人として自分から積極的に仕事に取り組み続けるには、自分の個性や強みを十分に理解し、仕事へのモチベーション・やる気を高めることが効果的です。自分の個性・強みを理解し、仕事へのモチベーションを高める研修です。
「報告」「連絡」「相談」 報連相は、話す職場コミュニケーションの基本です。そして、話し合いの結果を共有する議事録も書いて伝える職場コミュニケーションの基本です。職場コミュニケーションの「話して伝える・書いて伝える」2つの基本を学ぶ研修です。
近年の新入社員に特に必要な素養は、自ら動く自主性とものごとをやり遂げる責任感です。この研修は自己分析を通して自分の特性やクセを内省し、良さを活かす自主性と他責にしない責任感を醸成します。
業務は時間との闘いでもあります。新社会人がが自分の時間を効率良く活用する時間管理の方法を学びます。
同期入社、同じチーム、そして自社の大切な新入社員が活発に活躍するには、まずお互いの理解を深めるコミュニケーションが重要です。近年の新入社員の特性を踏まえて、相互理解を深めるコミュニケーション研修を行うことで、相手を理解し自分から自然にアピールできる間柄を醸成します。

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