リーダー研修

リーダーの姿勢・考え方・スキルを実践で学ぶ
リーダーとは率いる役割の人です。

率いる方法は、引っ張る、言い募るだけではありません。
チームや組織、そして人が動くための率い方は様々あります。
G・Shiftのリーダー研修は、人やチームそして組織が動く動機付けや方法、方法の背景になる考え方や姿勢までを含めて学ぶ研修です。

机上のリーダー研修ではなく、実際の現場での行動への考え方や方法、目的までも見直して、リーダーとしての自分の考え方に基づいた活動ができるよう支援いたします。
概要
現在のチームや組織における自分の率い方を元にして、チーム・組織・人を率いるための考え方や様々なスキルを学び、すぐに現場活用してリーダーとしての能力向上を図る研修です。

カリキュラムは、リーダーに必要な自己理解や各種スキルを学び実践を行います。
(リーダーとしての自己理解、目的・目標感、率いるための考え方、合意形成や対立解消などのコミュニケーションスキル、問題の本質を探究する方法、プロジェクトや経営などの計画立案法など)

リーダーとしての育成目標に従って、個別のスキルや考え方を学び、現場で実践し振り返るサイクルでリーダーとしての能力向上を図ります。
特徴
・リーダーとしての考え方、姿勢、種々の基本的・応用的なスキルが身につきます。

・単なるスキル研修ではなく、リーダーである自分の行動を変える行動変容の研修です。

・リーダーとして引っ張るだけでは無く、支援することで率いることを学びます。

・スキルの集合研修だけではなく、現場実践や課題遂行に取り組む実践型研修です。

・リーダーとしての育成目標や期間などに応じて、レベルを調整可能です。

 (研修で修得・活用する手法や技術などについては、ページ下部「参考情報」もご覧下さい)
対象
リーダー、経営層
時間
6ヶ月~1年 (1日/1ヶ月 8時間 昼食・休憩含む)
  基礎編や各スキルなど1日、2日研修としても実施可能です
定員
5~12名
プログラム概要
下記のスキルと実践を組み合わせてリーダーの育成を図ります。

・リーダーの考え方   < <参考 サーバントリーダーシップ > >
  リーダーとしての率いる役割とは何か、率いる方法や考え方を理解します。  

・リーダーの姿勢   < <参考 業務経験をキャリアに活かすモチベーション研修 > >
  自分の業務経験や率いた結果を振り返ってリーダーとしての姿勢を明確にします。

・コミュニケーション基礎スキル   < <参考 自己分析コミュニケーション研修 > >
  コミュニケーションの基礎(傾聴・質問・観察)や相手の心をつかむ方法を学びます。

・報連相コミュニケーション(指導者)  < <参考 報連相コミュニケーション研修 > >
  メンバーや部下に対して、効果的な報連相ができるよう、指導を行う方法を学びます。

・ファシリテーションスキル   < <参考 ファシリテーション研修 > >
  チームや大人数での率直な会議・話し合いを支援、推進させる技術を学びます。

・ファシリテーショングラフィック   < <参考 ファシリテーショングラフィック研修 > >
  会議や話し合いで、板書などで効果的に表現して場の促進を図る技術を学びます。

・問題解決技術  < <参考 問題解決研修 > >
  ギャップアプローチによる問題発見と解決の技術を学びます。

・合意形成技術  < <参考 ビジョン策定・共有パック > >
  ビジョンアプローチによる合意形成と問題解決・ビジョン実現への技術を学びます。

・対立解消技術  < <参考 対立解消研修 > >
  対立の状態の対処の方法と対立解消技術を学びます。

・対話技術    < <参考 職場活力が向上する対話法研修 > >
  信頼関係を結び、本音で対話ができる技術・姿勢を学びます。

・事業ビジョン構築・浸透    < <参考 事業ビジョン構築・浸透研修) > >
  事業ビジョンの構築方法、チームや組織へのビジョン浸透の方法を学びます。

・BSC構築技術    < <参考 BSC(バランススコアカード) > >
  戦略・シナリオ構築技術であるBSC(バランスコアカード)を構築する技術を学びます。

・プロジェクトマネジメント研修    < <参考 プロジェクトマネジメント研修) > >
  プロジェクトマネジメントの様々な技術を学びます。

・発想力   < <参考 発想力研修 > >
  問題や困っている事柄への対応に対応できる、様々な発想法を学びます。

・感性錬磨研修   < <参考 感性開発研修 > >
  人に向き合い場を促進させるため、自分と他人の感情への感性を磨きます。

     (上記スキルは、おおよそ1項目あたり1~2ヶ月かけて集合研修や実践を行います)


上記の技術などを集合研修で学び、すぐに成果が出るよう現場実践を組み入れます。

・現場における実践復習
  学んだスキルは現場ですぐに実践して、スキルの活用と定着を図ります

・現場の課題・問題への取り組み
  現場の実際の課題・問題に取り組むことで、能力の向上と現場適用を図ります。
備考
プログラムの詳細やご要望などは、お問い合わせ下さい。

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