部長・課長・主任 人財育成研修
部長・課長・主任は、企業の中核を担う人材です。
若手社員を指導し、チームをまとめ、リーダーや上司との仲立ちをし、関係者と協力する業務を担当し始める役どころとなります。
中核となる人材となるには、自分の将来を見据え、若手を導くコミュニケーション力を持ち、周りと協力して事を進める能力が必要です。
自分を理解し将来を見据える 「自己分析とキャリアビジョン」
若手を導く指導法 「メンターコミュニケーション」
円滑な協力関係をつくる 「ファシリテーション」
自分を理解し、自分が向かいたい方向が判らないと自信を持った考えと行動ができません。
若手を導くには、先輩として無理なく導くコミュニケーションが大切です。
円滑に協力して仕事を進めるには、自分勝手な方法では進みません。
知識だけの方法論ではなく、体験を通した手法の理解で、中核人財となる力を力を高める研修です。