概要 |
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リーダーや経営層として、会社や組織・チームを率いるモチベーションを高める研修です。
リーダーや経営層としてモチベーションを高めるには、自分の業務経験と自分の「得意」な考え方や行動を自己理解することが大切です。
本研修では、自分の業務経験と得意を再認識して、リーダーや経営層としての活動への動機を見つめ直すことで、モチベーションを醸成します。
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特徴 |
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・業務経験を自己省察、対話、アートの創造など様々な形で意味を捉え直します。
・自分の良さや強みを理解して、得意な考え方や行動(=個性)を理解できます。
・自分の個性がものづくりの原動力になっていることを再認識できます。
・自分の個性を磨き続けるための行動ができるようになります。
(研修で修得・活用する手法や技術などについては、下記「参考情報」もご覧下さい)
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参考情報 ≪ダイアログ≫ ≪実践コミュニティ≫ ≪ストレングスファインダー≫ ≪アートと社員研修≫
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実績・事例 ![実績・事例画面](image/button117.gif)
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対象 |
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リーダー・経営層など
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時間 |
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2日 (1日 8時間 昼食・休憩含む) [標準コース]
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定員 |
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6〜40人
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カリキュラム |
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[事前準備]
業務経験をどのように捉えているかなどについてまとめる。
個性や強みとなる能力などに関するアセスメント【必要に応じて:研修オプション】
[1日目]
オリエンテーション
演習1 自分にとっての業務経験
自分にとって、業務経験をどのように意識しているかを再度意識化・表現する
(対話+自己分析、省察ワーク。描画や造形などのアートなども活用)
演習2 自分の得意・強みを理解する
自分の得意・強みが現在の職場や今までの業務の中でどのように発揮
されているかを自分の行動、仲間の行動から再度理解する
(対話、省察ワーク。自己分析アセスメントなどの結果なども活用)
演習3 未来像を共有する
[2日目]
演習4 未来像を形づくる
未来像を共有することでリーダーや経営層としての役割への理解を深め合う。
演習5 行動策を策定する
未来像実現への行動策を策定する
演習6 実現への第一歩
未来像や行動策を公表・発表する。
活動への具体化を図るために、活動の公開公募と協力関係構築への対話を行う。
![](image/trainingLDMotivationUpSum.jpg)
(上記はカリキュラムの抜粋となります。 カリキュラムの全体像などにつきましては、
概要カリキュラム資料 [PDF] をお送りいたします。 ご活用下さい。) (無料) (企業・団体・自治体、法人様向け集合研修)
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備考 |
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強みを見える化するアセスメントが活用可能です。ご相談ください。
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