ビジョン共有の方法(08)実践2 グループで

ビジョン共有様々な思いの共有の実践例です。

ビジョン、もしくは未来の夢や思いを10人弱のグループで共有することがありました。

その時に、非常に重要視したことがあります。

参加する、多様な一人一人が未来に関わる という考え方です。

ひとりひとりを大切にして話し合いで関わってゆくことを、何回かの話し合いを行うことで体感してゆきました。

各々には得意分野などがあって今があること。
こういった違いや得意を分かり合うことは非常に大切です。

そして、重要視したことは、

 言葉の共有化です。

徹底した言葉、意味合いの共有です。

まずは、ここから始めて、未来のビジョンがすりあってきます。