行政・自治体職員向け　人財育成

概要
課長役割を自覚し、組織活性化へのマネジメント力の向上を図る。
特徴
・課長の役割・責務の自覚への意識改革と組織マネジメント力向上への体感演習 　　（管理者としての自覚、部下の状況を考慮したマネジメント、職場の活性化など） ・自己の持っている力を発揮し体験を通して習得する「実践型学習デザイン」で、 　当事者意識が持てるすぐに使えるすぐに行動できる成果が出ます。 　　　　　　　　　　　　（研修で修得・活用する手法や技術などについては、下記「参考情報」もご覧下さい）
	参考情報　≪反省・振り返り≫≪メンタリング≫≪ｻｰﾊﾞﾝﾄﾘｰﾀﾞｰｼｯﾌﾟ≫≪学習する組織≫
	実績・事例
対象
行政・自治体の課長
時間
１日　（１日　８時間　昼食・休憩含む）
定員
６人〜５０人
会場
講義形式で参加人数の２倍程度の広さの会場をご用意下さい。 　（参加人数５０名人の場合は、定員８０人以上の広さの会議室、推奨は１００人程度の部屋） 　（講師が会場に赴いて実施する形式の研修となります）
カリキュラム
オリエンテーション・アイスブレイク 職場活性化戦略とマネジメント能力の向上 　　　組織の成功循環モデル（職場の活性化） 　　　［演習］ビジョニング・マネジメント演習（理想の職場環境） ワークライフバランスを考慮するマネジメント 　　　キャリア形成、ワークライフバランスとは、育児等を考慮するマネジメント 　　　　［演習］立場理解と意識改革演習（ワークライフバランス） 　　　　　　　　　（育児等で勤務時間に制約を抱える職員のマネジメント） 課長の役割を自覚する 　　課長の管理者としての役割、職責の重さを組織開発手法の演習の中で自覚 　　　　［演習］大規模対話内省演習（課長の職責と役割） 課長の役割への決意を固める 　　課長の管理者としての責務をどのように果たすかを固め発表する 　　　　［演習］課長としての組織マネジメントの第一歩を考える まとめ、振り返り
備考