ジーシフト[株式会社 グローバル・シフト・コミュニケーション]

2014年5月1日 

 

看護・福祉職向け人財育成


メディカルワーク・ファシリテーション研修(メディカルワーク・ファシリテーション)

 
看護職の育成とリーダーシップへの支援力を身につける

 教育担当やリーダークラスの看護職員(新人看護職員の実地指導者・教育担当者など)が新人看護職員研修や職場実践教育(OJT)やリーダーシップを発揮する際に活用する支援促進の技術を身につける研修です。

通常のファシリテーション研修に加えて、新人の看護職員の育成など、看護教育の分野に特化した指導と育成のためのファシリテーション研修となります。

実地指導者や研修担当者の方は、今までの指導方法に加えて、自立性・主体性を育む支援と促進の指導方法(ファシリテーション)を行うことで、自信と責任感を持たせて業務への意欲向上につながる研修の場づくりと指導ができるようになります。

G・Shiftには10年以上のファシリテーション研修の実績、
そして看護の分野でも北里大学病院様や島根県看護協会様など5年以上のファシリテーション研修の実績があり、実地指導者として、そしてファシリテーター型のリーダーシップを醸成・発揮するための支援を行っております。

この研修ではファシリテーション実績を活かし、通常の研修や話し合いの支援と促進だけでなく、大人が学び向上するための支援と促進の方法・指導法を学ぶことができます。
看護の分野にも広がりつつある、支援と促進の技術ファシリテーションをこの研修で身につけて下さい。

本研修は、医療機関の看護教育部門での30人程度の集合研修や、
1人あたり13,000円程度の研修費で6人程度の小グループ1日研修の小規模開催も可能です。






     ≪他院での研修実施の様子へジャンプ≫ ≪ファシリテーション力向上の研修受講パターン例にジャンプ

概要
看護職の教育担当者やリーダー層が新人看護職員研修などの場で指導教育する場面において、新人の参画意識を向上させ、話し合いの円滑な運営を促進し、参加メンバーの自主性を向上させるファシリテーションの基礎スキルを学びます。
また、支援型のリーダーシップ手法(ファシリテーター型リーダーシップ)を理解し、実際に活用するための手法を学びます。

特徴
・ 支援と促進を促すファシリテーションの基礎知識と技能が体験から学べる
 (支援促進への定型手法、基本プロセス、ファシリテーションのスタンス理解への体感ワーク)

・ 新人看護職員研修向けの様々なグループワークの進め方を学べる
 (発散型、整理型、探究型、振り返り型、計画立案型などの話し合いのファシリテーション)

・ 新人看護職員研修の改善ポイントなど具体的な改善点が判る。
 (個性を引き出しつつ指導する、モチベーション・チーム力向上の秘訣、行動を促す決定 など)

・教育指導の効果を高める周辺技術を体験から学べる。
 (書き示して判るようにするファシリテーショングラフィック、アイスブレイク、問題解決探究法、成人の学習法 など)

・職場実践がすぐできるよう、現場活用を促す工夫がされている。
            研修で修得・活用する手法や技術などについては、下記「参考情報」もご覧下さい

 参考情報 ≪ファシリテーション≫ ≪看護職向けファシリテーション≫ ≪質問≫ ≪観察

 実績・事例 実績・事例画面

対象
 リーダークラスの看護職員(新人看護職員の実地指導者など)、教育担当者
  または、同じ職場の看護職員(リーダー、中堅、新人など合同)

 ※参加者による研修の特徴 (参加者によって演習内容や解説ポイントを調整しています)
 ・全員がリーダー層の場合 (リーダー・サブリーダー):
   リーダーとしてのファシリテーションの知識・技能の理解習熟
     [リーダー層の教育・指導技能の向上]

 ・リーダー層+教育担当者や研修責任者の場合 :
   リーダーとしての研修に加えて、相手の自主性・意欲向上への姿勢、支援への指導・育成法の体感的理解
     [教育担当者・責任者の教育・指導技能の向上と教育・指導ビジョンの醸成]

 ・職場の看護チームが(リーダーや中堅・新人など)参加する合同研修の場合 :
   リーダーを含めた職場チームが、ファシリテーションを学ぶ中でチーム力向上
      (リーダーは支援的な指導方法(ファシリテーション)を理解実践でき研修での学びをすぐに職場実践、
       中堅・新人は素直な発言などが自らの力の向上や意欲の向上につながることを研修で実感)
     [職場の看護チームのチーム力向上・底上げとリーダーのチーム力向上・支援技能向上]

時間
 2日 (1日 8時間 昼食・休憩含む) [標準コース]
   基礎編 1日間、  実践編 1日間

 ※研修時間による特徴
  ・半日研修 : ファシリテーションの基礎、各種スキルの概要理解
  ・1日研修(基礎編) : ファシリテーションの基礎知識理解、基礎スキル習熟・現場活用
  ・2日研修(基礎+実践編):ファシリテーションの基礎知識理解、基礎スキル習熟・現場活用 に加えて
             問題解決やワークショップデザイン、学習支援・チーム力向上の実践の理解と現場活用

(※ 半日研修は概要・手法の理解が中心となります。
 現場活用が目標の場合は、理解した手法を研修内ですぐに使って確認する1〜2日研修をお勧めします。
 実績としては、2日連続や1日研修の複数開催などの研修日数で取り組まれることが多いです。)

(※ 2日・1日研修は分割開催も可能です。
   2日研修は、1日研修×2、もしくは半日×4回開催。1日間研修は、半日研修×2回開催)

定員
 6人〜35人
  (4人〜5人でも可:講師の少人数向け補助が必要となりますのでご相談下さい)

会場
 15名部屋(6人の場合) 〜 70名部屋(35人の場合)

  (講義形式ではなく、島型にグループを作る体験・ワークショップ型のため)


カリキュラム
[1日目](基礎編)

 [新人看護職員研修や実地指導に応用するための、話し合い・指導の支援促進の基礎を学ぶ]

話し合い・グループワークの基本
    演習 現状のグループワーク進行を理解する

ファシリテーションスキル解説
  プロセス、 基礎技術、 役割、 議長などとの相違
    演習 ファシリテーションの基本プロセスをツールで理解

ファシリテーションの基本プロセス、進行(質問・介入)のポイント
    演習 ファシリテーション基本プロセスを理解

話しを広げる時の、話し合い・会議の進め方書き方のポイント
    演習  話題を広げる話し合いをファシリテートする


[2日目](実践編)

 [新人看護職員研修や実地指導を想定した支援促進の模擬演習による技術習得と、指導や研修実施で
  必要な問題解決プロセスや研修(ワークショップ)デザイン、学習者・チームの学びの向上ポイントなどを学ぶ]

    演習  ファシリテーション・グループワークの技法を整理する

    演習 新人看護職員を支援・促進する理想像を共有する

問題を解決する話し合い・グループワークの進め方

    演習 理想の新人看護職員研修への改善点を話し合う

グループワーク、話し合いの場のデザイン手法

    演習 グループワークをデザインし実施する(改善点を踏まえる)

会議・話し合いの進め方を自主性向上、チーム力向上につなげるポイント
 (教育指導と支援へのファシリテーションの活用方法)


(上記はカリキュラムの抜粋となります。 カリキュラムの全体像などにつきましては、
 カリキュラム資料 [PDF] をお送りいたします。 ご活用下さい。) (無料 

資料請求

研修資料例
研修で使用される資料の一例です。
看護職向けのファシリテーションの基本や様々なポイント、具体的技術(発散、収束、介入、場づくり等々)に関する情報を知識と体験で修得します。
本を読むような知識では終わらずに、体験を通して実際に使える技術として身につきます。



  看護職・医療従事者向け研修 お問い合わせ


研修費用
看護職向けファシリテーション研修の研修費用は、以下の2つの区分となります。

 @ 【 育成研修 】  医療機関や組織の看護教育部門などにおける集合研修
 A 【 小規模研修 】 比較的少人数・個人などの有志の方でお集まりの集合研修

研修時間は3種類あります。
  半日研修  (概要編、もしくは 1日・2日研修の分割(シリーズ)開催)
  1日間研修 (基礎編、基礎スキルの理解修得にお勧め)
  2日間研修 (基礎編+実践編、スキルの十分な理解と修得にお勧め)

(※注 「看護職向けファシリテーション研修」を、個人や少人数での受講を御希望の際は、
  6人以上お集まり頂いて下記[小規模研修]をご利用下さい。
  現在、一般公募型の個人でお申し込み頂く研修は募集しておりません。
  なお、各地の看護協会様などのファシリテーション研修を担当する機会などもご利用下さい。
  また、4〜5人での開催も可能です。(講師側の少人数向け補助等、別途調整が必要となります))



育成研修 (医療機関や組織の看護教育部門など)の場合

参加者の人数(6人〜35人)と、ファシリテーションの用途や目的、研修日数のご要望などによって、個別にお見積もり差し上げます。

講師が、皆様の病院や組織でご用意していただきました会場に伺って研修を担当いたします。



小規模研修 (少人数・個人など)の場合

基礎編1日コース(8時間) の 看護職向けファシリテーション研修の研修費用の例となります。
    2日間研修、半日研修の研修費用も含めて、詳細はお問い合わせ下さい。

A【小規模 派遣研修】1人あたり研修費用 12,000円(税別、講師交通費別)
   [講師が皆様の会場に伺う研修]

特記事項
1)ご参加は、6人以上のグループでお願いいたします。(最大20人程度、4〜5人の場合別途ご相談)
2)講師交通費は、会場が東京都内、神奈川県内の場合は無料となります。
3)研修会場は、広めの会場をご用意下さい。(講義形式でおおよそ2倍の収容人数)

(開催例1)
  6人グループで受講、東京都内 東急東横線自由が丘駅近辺の会場で研修の場合
   → 研修費 77,760円 + 講師交通費 0円 = 77,760円(税込)

  [例1.1 院内で、リーダー6人が集まり、振り返りの会の開催法中心に修得]
  [例1.2 院内で、職場チームの選抜6人が集まり、振り返りの会と支援的指導法を修得]

(開催例2)
  10人グループで受講、山梨県甲府市の会場で研修の場合 
   → 研修費 129,600円 +講師交通費 19,000円 = 148,600円(税込)

  [例2.1 院内で、教育担当(リーダー・教育責任者・師長)10人が集まり、支援的指導法
      と支援的指導を看護教育のビジョンとする基礎を理解]
  [例2.2 有志で、様々な職場のリーダーが集まり振り返りの会と支援的指導を修得]


B【小規模 集合研修】 1人あたり研修費用 15,000円(税別)
                    (講師費、会場費、テキスト費、機材費含む)
  [弊社が手配した会場に皆様にお集まり頂く研修]

特記事項
1) ご参加は、6人以上のグループでお願いいたします。(最大20人程度、4〜5人の場合別途ご相談)
2)会場は弊社にて手配いたします。
  会場の場所は、神奈川県川崎市(東急東横線、武蔵小杉・新丸子、JR川崎駅近辺)等御希望の日程など
  によって調整いたします。

(開催例3)  6人グループで参加の場合  → 研修費  97,200円(税込)
(開催例4)  10人グループで参加の場合 → 研修費 162,000円(税込)


詳細につきましては、お問い合わせ下さい。また、資料もご参照下さい。

備考



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 研修実施の実績・様子 

  北里大学病院様 ファシリテーション研修基礎編、実践編
       ≪北里大学病院様WEBサイト での研修風景(実践編)

  島根県看護協会 教育担当者研修向け ファシリテーション研修 として担当

  など、看護分野でのファシリテーション研修5年以上の実績

  看護分野以外では、横浜市社会福祉協議会等福祉分野など10年以上の実績

 ファシリテーションへの期待 

 厚生労働省 新人看護職員研修ガイドライン(平成23年2月) 
   
   看護職員としての到達目標として、「生涯にわたる主体的な自己学習の継続
   が求められています。ファシリテーションは主体的な自己学習力を養います。

   また、実地指導者や教育担当者に求められる「できたことをほめ、強みを確認し
   励ます」フィードバックが求められています。ファシリテーションでは、相手の良さ・
   強みを活かして支援し、研修や振り返り・フィードバックの行う方法も含まれます。

 日本看護協会   
   新人看護職員臨床研修における研修責任者・教育担当者育成
      のための研修ガイド (平成21年12月)

   教育担当者・実地指導者の指導方法・教育的なかかわりの方法として
   ファシリテーションが取り上げられております。
   さらに、リーダーシップや問題解決技法、フィードバックに関しても
   ファシリテーションを通して能力を向上させることができます。

 看護職向けファシリテーション研修では、通常のファシリテーション技術に加えて
 社会人が成長・向上する視点での支援について、講義でなく体験演習から学びます。

 関連するお勧め研修 

  モニタリングコミュニケーション研修
    ・ファシリテーションの上級スキルグループ活動の力学への
     「深い観察力」と円滑な運営への「介入力」を高める研修
    ・実地担当者などが看護職向けファシリテーション研修受講後半年〜1年後
     に受講すると育成効果が高い

  自己分析コミュニケーション研修
    ・ファシリテーションの基礎となる、自分のコミュニケーションのクセを掴んで
     得手不得手な人や心の状態でも円滑に応答対応できるコミュニケーション力
     を高める研修
    ・プリセプターなどが受講し、自己分析コミュニケーション研修受講後に
     看護職向けファシリテーションを受講すると、育成効果が高い

  反省力研修
    ・ファシリテーションの技術の一部である振り返りの力を高めて、
     成功や失敗という経験を元に冷静に改善向上する方法を学ぶ研修。
    ・自分自身で反省する方法と、メンバーなど他人に反省を冷静に促す
     指導者向けのスキルを学ぶ。

支援・促進能力(ファシリテーション力)向上への研修受講パターン例 







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